2024年12月24日火曜日

後期前半最終日

  12月24日(火)、今日は後期前半最終日です。各学級で冬休みの生活について話したり、冬休み中の家庭学習の確認をしたりしていました。

 明日から1月6日まで冬休みです。1月7日(火)に、全員が元気に登校してくるのを待っています。よいお年をお迎えください。

  

タブレット端末でする家庭学習を確認中です。

6年生お楽しみ会の様子です。  
冬休み前全校集会

          
たくさん表彰をしました          

          




2024年12月20日金曜日

東っ子グループ遊び

  12月20日(金)の昼休憩、掃除時間を使って東っ子グループ遊びをしました。1班はドッチボール、2班はおにぎり描きゲーム、3班はデ・キ・タ・ラ・ス・ゴゲーム、4班はおにぎり描きゲーム、5班はドッチボール、6班はチョークリレーをしました。6年生が説明したり遊びを盛り上げる工夫をしたりして、それぞれの班が楽しんでいました。

    







うきうきぴょんぴょんぴょん

 12月20日(金)朝はうきうきぴょんぴょんぴょんを行いました。短い縄跳びを使った個人での技と時間への挑戦、長縄を使った八の字跳びの2つをしました。
 短い縄跳びでは、後ろ交差跳び、後ろあや跳び、二重跳びなどといろいろな技に挑戦していました。
 長縄を使った八の字跳びは、跳んだ合計を数えます。一番多い班は44回跳んでいました。
 短い縄跳びでも長縄での縄跳びも回数を重ねるごとに上手になります。今の記録がどのくらい伸びるのか、どんな技ができるようになるのか楽しみです。
           
 1年生も跳べるようになってきました。          
      
           



 

 


 

2024年12月18日水曜日

辞書引き大会

 12月18日(水)昼休憩に多目的ホールで辞書引き大会がありました。今年は感染症対策のため4、5、6年生のみの応援になりました。

 たくさんの人が見つめる中、予選を勝ち抜いた子どもたちは3分間で言葉を調べました。今年の1位は5年生でした。参加した人の中には「来年こそ1位になるぞ。」と決意を新たにした人もありました。

                  おめでとう!  

               真剣に言葉を調べています

           

2年生かけ算

   12月18日(水)、2年生はかけ算九九をぽかぽかザウルスさんとして読み聞かせをしてくださっている5名の方と本校の職員2名に聞いてもらいました。

   はじめは正しく言えるかどうかドキドキして聞いてもらっていましたが、だんだん慣れて1の段から9の段までの上り(×1から×9まで)、下り(×9から×1まで)、ばらばらの27個の枠全てにシールを貼ってもらった人もいました。

 かけ算は3年生のわり算にもつながります。何度も家庭や学校で練習して正確に速く言えるようにしていきたいです。

           




                     

5年生 餅つき

  12月17日(火)、5年生は自分たちが育てたお米を使って餅つきをしました。地域の方、保護者の方に来ていただいての餅つきです。

 機械で少し餅をついた後、臼の餅を移して杵と使って餅をつきました。はじめはじっと見守っていたのですがいつからか子どもたちがかけ声をかけだして、とてもにぎやかな餅つきになりました。

 ついた餅は、機械を使って切って、丸めてまるい餅にしました。

 そのあと、あんこ、きな粉、みたらし味の3種類の味の餅を食べました。

 田植えに始まり、稲刈り、脱穀、餅つきと、地域の方や保護者の皆様にご協力いただいて、子どもたちにとっては大満足の活動になりました。

                  

餅をつくところをみんながじっと見守ったり、かけ声をかけたりしました




                餅をまるめました

               機械を使って餅を切りました         


 

          



 

2024年12月16日月曜日

国語の学習で

 12月16日(月)1年生は、国語科で「てがみでしらせよう」の学習で、自分が知らせてい相手を選んで、手紙を書いていました。相手の人に読んでもらいたいという気持ちで、いつもよりもさらにていねいに文字を書いていました。読んでもらうのが楽しみです。

 3年生は新しい漢字を学習していました。「乗」という漢字の筆順は難しいので声を出しながら書いていました。正しい筆順で書くと文字の形も整います。意識してほしいと思います。

          
 6年生は、学校文集「渓流」と卒業文集に書くことを決めていました。一人一人の書きたいことは違っているようです。文集になったときが楽しみです。


 4年生は、「初雪の降る日に」という話を読んで、「設定」「展開」「山場」「結末」について考えていました。「この場面は山場だと思います。わけは…。」というように自分で理由を話しながら発表していました。はじめは、少しばらばらだった「山場」と「結末」が、理由を聞くことで、一つにまとまっていきました。友だちといっしょに考えるよさが実感できる学習でした。