1月10日(金)朝の活動で、うきうきぴょんぴょんぴょんを行いました。今朝は、短縄、大縄の両方を使いました。
上学年が、下学年にこつを教えることで、二重跳びが上手になったと教えてくれた子どもがいました。また、大縄跳びでは、縄の端の高く跳ばなくてはいけないところを大きい学年が跳ぶなど班ごとに声をかけあって長く跳べる工夫をしていました。
子どもたちのあたたかいつながりが見える時間でした。